大人なりきり掲示板
- Re: 東方おねショタ郷 ( No.86 )
- 日時: 2016/12/25 19:41
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)
>>85
了解しました。解釈を間違っているかもしれないですが、なるべくそれに合わせれるよう努力させてもらいます。
さて、冗談で言ったのに態々出さないでも(まぁ、うれしいですがね
――――――――
「行くわよ魔理沙、ルーミア」
「合点だ!」
「今こそ出陣なのかー」
霊夢は一度手ぐすねを引いて、ふわりと宙に浮く。そして凄まじい速度で、樹海を真上へと突き抜けた。それを追うように魔理沙たちも空を飛ぶ。
「眩しっ」
鬱蒼と木々が茂る魔法の森にいたせいで多様の光に目がくらむ。霊夢は慌てて目を覆う。夜の妖怪であるルーミアはというと、耐えきれずそのまま落下。流石に予想していた魔理沙がすぐ助ける。
「大丈夫かおい、。やっぱり……」
「甘く見るなよ盗人魔女。私には最強の盾がある!」
「おまっ、それ最強の盾って!」
魔理沙に抱えられながら、自分の愚行を恥じながらサングラスを取り出し装着。ニカっと笑む。それを見て、魔理沙は大笑い。ゲラゲラ笑う魔理沙の丹田にルーミアは鋭いチョップを入れた。
「あんたら、置いてくわよ!」
そんな悠長な2人を霊夢は急かす。
――――――
一旦霊夢組の話は終わりにさせてもらいます! 文&かお君の話に戻りましょう! もう、妖怪の森についている、って感じが良いでしょうかね? 文の超スピード的に。
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