大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.97 )
日時: 2017/01/03 20:22
名前: 彩都 (ID: zbxAunUZ)

>>「かんばせ」は頭ではなくて、「顔」です。
 あ……(汗)
 見逃しておいて下さい☆

 オートかなぁ? 無意識に発動している可能性もあるな。

 あっ、紫抜きで100人以上ね(←紫も入れてやれよ!)

 では本編。

 犬走椛、何とも可愛い名前だった、そんな彼女に対し、僕は自己紹介をした、そして気が付いたが、彼女は顔が赤くなっていた、何故赤くなっているのかは分からないが、僕ら四人は雛鳥宿の奥へと進んだ、そして文と椛の会話の後、椛は僕らが居る雛鳥宿の奥の部屋から走って消えた、まぁ、色々な道具があるのだ、彼女は吐き気がしたかもしれない、そう思いながら僕は大きく深呼吸した、だが、安心は出来なかった、僕の後ろで服と肌が擦れる音がしたからだ、僕はその方へと顔を向いた、するとにとりが服を脱いでいたのだ。
「えっ!? なっ!?」
 僕は急いで両手で自分の目を隠し、音がしなくなった後、指と指の間から、にとりの格好を確認する、にとりの格好は、白いTシャツの様な格好をしており、胸のゼッケンには『河城 にとり』と書かれていた、下半身はまるで紺色の下着を着用している感じの格好だった。
「あー、えっと、その格好は?」
 にとりの格好に驚きながら僕はにとりに問うた、するとにとりはにやにやしながら僕に言う。
「フフフ、この格好は外の世界で着用されていると言う、『ぶるま』という格好だ!」
「……あの、今時ブルマを着用している外の世界の人間はほぼほぼ居ませんよ? 強いて言うなれば紙の中とかですよ……」
 ぱしゃぱしゃとカメラを持ち、にとりの格好の写真を撮る文、文の言葉に対し、にとりは顔を赤くして言う。
「えぇっ!? それは本当か!?」
「えぇ、そうですよ」
 にとりの言葉に対し、文は軽く答える、それに対し、にとりは膝をついて、愕然となる。
「そ、そんな……」
 にとりの姿を見て、僕は少し前屈みになる、そんな僕の姿を見て、にとりが不思議がる。
「ほえっ? 少年は何で前屈みになっているんだい?」
 にとりがそう言うと、僕は仕方なく両手で押さえていたモノを解放した。
「なっ……!?」
 文が驚いた、それもその筈、何故なら、『自分の股間が大きくなっていた』からだ、僕は仕方なく、にとりに言う。
「え、えっと……にとりのその姿を見てたら、急に大きくなり始めて……」
 僕がそう言うと、文は驚いていた、そんな文に対し、にとりは少し顔をにやけさせながら、僕に近付いて行く。
「そうか、そうか……少年にとってはこの格好が興奮するんだな、ではお姉さんに身を任せなさい」
「は、はい?」
 僕は呆れた様に言う、するとにとりが急に僕を抱き締めてきた、抱き付かれて、僕の股間はにとりの太股に挟まれ、ホールドされてしまう。
「ちょ、ちょっと!?」
 僕は止めようとするが、にとりは強く僕を抱き締めていく、その度に文程では無いが、快感が股間を走り抜ける、そんな状況に対し、文は焦っていた、まさか服装で僕が興奮するとは思っていないからだ、もしも椛が帰ってきて、この状況を視認したらどんな言葉が出てくるのだろうか? そう思いながら僕は抱きしめられていく──あぅっ。

 自分にとってのにとりのあの青い服装の中ってブルマに体操服なんですよね、体操服は案外乾きやすいので、着用しているのかと思われます。
 そして本編、凄く進んだ気がしますね、どうなるのでしょうね、文は……(汗)