大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.99 )
日時: 2017/01/07 16:18
名前: 彩都 (ID: KDFj2HVO)

>>98
 正妻だったか……正妻は霊夢じゃ……げふんげふん。

 ジャージも乾きやすいよねぇ、学校の指定服は乾きやすくて本当楽です、干すのが。

 では本編。
「あっ……あぁっ!」
 喘ぐ事しか出来ない僕はゆっくりと動く文の陰部を見る、あんなにすっぽり入る等そもそも思った事が無いからだ。
「はぁあ……はぁ……」
 息をするしか対処の仕様が無い僕に対し、文は優しく僕に言う。
「これが女性の気持ちよさなんですよ? 胸でするよりもとても、いえ、何倍にも気持ち良いでしょう?」
 自分はこくこくと首を縦に振るしか出来なかった、下半身に巡る快感の波に自分はただただ喘ぐしかなかった。
 すると急に強い快楽の波が発生し、我慢出来ずに僕はギュッと文を抱き締める。
「うっ……あっ……」
 元気の無い声を出して僕は文の中で白い粘液を放ってしまう、気持ち良いっ! 心の中で思った言葉であった、こんなに気持ち良いなんて知らなかった、胸で出すよりも少しだけ気持ち良かったからだ。
「え、えと……」
 にとりは少し焦りながらその場で座り込む、すると戸を開けて、体から湯気が出ている椛が現れた。
「ただ今戻りまぁ!? もう行為が始まってるぅ!?」
 椛は少し驚きながらその場でへたり込む、まさか先に彼の股間の味を占められているなんて知らなかったからだ。
 僕は文から股間を抜いて、少し深呼吸をする、だが下半身は未だ大きくなっている。
「あ、あの……」
 僕は顔を赤くして、三人に言う。
「僕に女性と言うのを教えてくれないかい? もっと、もっと気持ちよくなりたいから……」
 僕がそう言うと、文は僕のアレを触って言う。
「なぁに言っているんですか、貴方は……私はまだまだ華扇くんと繋がりあいたいです」
「わ、わ、私だってそうさ!」
「そ、そうですよ! 私だって……その……」
 三人が僕に言う、僕はそう言われて少し照れてしまう、まだまだ僕の下半身は元気なのだ、今日と言う日はまだまだ長くなりそうだ──

 新年早々姫初め的な事やってるなぁ……とか思いました。
 それにしても童貞卒業できましたねぇ、嬉しいです。
 そして『大乱闘』ならぬ『大乱交』が始まりますね。
 とりあえず、4p出来るルートにしておきましたが、どうでしょうか?