春「..駄目じゃない..けどさ...せんせー....ぼくは、生きるってことに執着がないんだ、死のうと思えばすぐに死ねる、ぼくは、存在価値が見いだせないままでいる....せんせーは、そんなぼくでいいの」下を向きながら少し不安そうに言って