>>32アキト「…なんだ、出ねぇのかよ…っ、」捺の横腹を掴み、最奥まで挿るように下ろして>>33望「…ん、わかった。寝てていいよ」そう頭を撫で終われば、ベッドから出て下着と、緩めのズボンを履きキッチンへ行く>>34アキト「……Zzz…」軽く鼾をかいていて>>35椿「…もうしてるじゃないですか。」苦笑いしながら抱きしめる力をちょっと強くし