マスター「…運転料金は他で払ってもらうからな…」(零に軽くデコピンすると車を走らせ取り敢えず零の家に向かい)零「んゆっ…!…」(変な声が出るが眠ったまま)自分で書いときながらマスターに惚れそうになった幽霊さんです←