15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>93
来羽様
ルキ「来羽！」
とキルヤに生えた狐耳を見て軽く目を見張るように驚くが来羽が呼んだことによりその手を取ろうとするもひらりとキルヤにかわされ

キルヤ「おっと、危ない、危ない　安心しなよ、今から24時間経ったら来羽の部屋になった客室に返しとくからさ、じゃあね」
とクスクスと笑いながらも狐火を無数に出してルキがこっちに来るのを阻みながらも楽しげにそう言えば、妖気で自分と来羽をルキから見えなくし自分の部屋に姫抱っこしたまま向かって

>>94
紅月の幽霊様
いえいえ！
な、何を頑張るのか分かりませんが、俺も頑張ります！←

ルキ「！......お前、今...何処からいや、違うな大丈夫か？」
と目をぱちくりさせて慌てたように立ち上がれば、廊下に居るバッター見て言おうとするもヘルグの式とかか？とも考えるが軽く混乱しているため上手く言葉が続かずにさっき倒れたような音がしたためにそう聞いて

>>95
愛様
ルキ「礼は要らないからな？それに案内がてら暇を潰せば食事の時間になるしな」
とまた礼を言うカラ松に苦笑いしながらもカラ松の方を見てカラ松の頭を撫でてそう微笑しながら言って

>>96
恋花猫様
確かに......タフですね、痛くなかったのでしょうか...←

リク「ﾁｯ......撫でるな　さっさと行ってこい」
とその手をはたきを落とすことも振り払うことはしないが思いっきし舌打ちして嫌そうな顔をしながらも冷たく言って詩を見送る

>>97
黒猫さん
にゃー、それは残念です←
後、半寝で返信を書いたので手刷り側にいくと行きなり生えて襲いに掛かるけどいかない限りは生えない、襲わないって書こうとして見事に生えている状態になりましたね、すみません今さっき自分の文章が変なことに気づいて次から気を付けます！←

レツ「......、...それに近寄るとまず服を融かされて穴と云う穴に入ったりするから僕の後ろか真ん中だけ通って、襲われるからさ」

やっぱり人間かと植物の触手の動きが活発なのを見て内心で確信しながらもケイの言葉に渋々傾けてケイの様子を見れば、しょうがないなあという風にため息を付いた後に触手に捕まるとどうなるかを淡々と説明して吐かないでよ？と付け足してからケイの言葉に答えるように

「気味悪いって変なのが湧くか変な現象が時々あるだけで屋敷内そのものは綺麗だよ、生活感もないほどにさ......人がいる部屋だけは生活感あるけど元は人間だよ　此処に拐われてからじゃないけど、200年以上居たら狂うって...だから、君を見たときにすっごく嬉しくて久し振りに見た人間だったからつい......その僕もごめんなさい、もうとっくに人間じゃなかったのに忘れてはしゃいで、君からしたら恐怖の対象に代わりないのに、さ...」

掴んでいた手首を緩めて、力なく笑いながらも寂しそうに淡々と静かになるべく感情が気持ちが入らないように話すもやはり自分で言って虚しくなるばかりでぽろぽろと流したくもない涙を溢すも、ケイには見せないようにし階段を上っていく

>>98
瞬弥様
【うむ、それで宜しいです！ありがとうございます！←
ですよね、何となくそう思ってました！←
え、俺なんてヘボイですよ、受け攻めどっちもちゃんとやったことないので驚く所違いますよ！←
いえいえ、回りくどいだけです！俺の説明を一発で理解した人なんていませんし、そのぐらい下手くそで実際泣きそうなんですから嗚呼、説明上手く分かりやすくしたい......ってやつなんで羨ましがる要素一ミリもないっすよ、残念ながら((】

リク「それは何でだい？......君がそう捉えたから来てくれると思ったんだけどな、分かったよ　はい、ぎゅーっ」
とキョトンとして不思議そうに聞き返すもつらつらと思ったことを述べると爽やかな笑みで納得したように言いながら言葉通りに春歌をぎゅーっと苦しくない程度に抱き締める

>>99
タンタル様

キルヤ「ぷっははっ、なーにそれ、皆で作る？君、何か面白い発言するねっ、加害者と被害者が一緒に作る料理って...っ一緒に食べるならまだ分かるけれどさ」

知の言葉に思わず吹き出すように笑いながら、つらつらと思いのままに言って、そんな過酷な料理が好みなら面白そうだから見物したいなとにこにこと楽しげに付け足してから

「うん？だって、ほら如何にも逸らしたそうだったしどんなに逸らしても変わらないから早く受け止めた方が気楽だよ？きっとね」
とクスクスと悪気もなく上記を楽しそうに言ってから、知の悪戯っぽい笑みを見て「そうだなー、被害者Ｃ君と呼んであげるよ」と少しだけ考えた素振りを見せてから満面の笑みでそう切り返す