詩「....あれは...屋敷?...でもなんでこんなところに...」不思議そうに見つけた屋敷を眺めて詩「.......ねぇ、リクもしかしたら誰か居るかもしれないし屋敷の中入ってみない?」こてっと首を傾げ、そう聞いて