大人なりきり掲示板
- Re: 【指名制】君に愛くるう【受けのみ募集】 ( No.86 )
- 日時: 2017/02/27 07:18
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: oBSlWdE9)
>>77
恋花猫様
今、思いましたが裸足と部屋着(パジャマ)ですね、リクと詩は←
リク「........ちょっと待て、仮に居るとしても何て言う気だ?遭難したって言うのか?......詩と俺は今、部屋着を着ているんだ、部屋着の人を見て屋敷の人が信じるとは思えないが」
本気かというような眼差しで詩を見ながらも思ったことを口にする
>>78
来羽様
ルキ「.....そうか 嗚呼、俺は目が覚めて気付いたら、自分の部屋じゃないところに居たからまあ、似たようなもんだな ......と言っても何も分からないことはないが」
と安心したような来羽に柔らかな笑みを浮かべて、そう答える
キルヤ「......ちょっと、君たちさー、俺抜きで話さないでくれない?」
とむぎゅうと来羽を後ろから抱き締めて、来羽の肩に頭を置いて、二人に対してにこにこと感情が読めない声と表情で言って
>>79
死霧様
キルヤ「我が儘だなあ、君が笑うなって解釈できること言ったからこんな風にやると思ってやったのに...てか、やっぱり逃げるじゃないか、君」
とクスクスと笑いながら、手を放さずにクロハを見てそう言って
>>80
黒猫さん
ふっさふさ、撫でたかったです......←
レツ「は?だって、自分だけ被害者側になってたじゃん、だから被害者ヅラって言ったの!やめろと言われる筋合いない、悪者扱いしたのそっちだから同じ扱いしないなら悪者でいい!」
とぷんすかとむくれながらもずんずんと自分の部屋へと大股で足早に歩きつつも中央ある階段へと一歩踏み入れた後にやっと口を開いてそう言って少しすっきりしたのか落ち着いたようにまた、開くと
「......こんな屋敷に200年居たら人間は人間じゃなくなるし、此処だから死なないだけで、食べ物も変わる......それによく、触手とか屋敷内に沸くし......やっと出られそうな協力者が来たってのに、怯えるわ、勝手に加害者側にされるわ、御免も言わずに僕から止めるなんてするはずないよ......あり得ないから、ただ仲良くしたいだけなのに」
はあ、もう無視するつもりだったのにと付け足して、周りを少し警戒しつつ、階段の真ん中を上って、手摺に近い方に行けば植物の触手が生えて襲いに来ると分かって避けるようにしながらも見た目は何もないがケイの手首を放さないでいる
>>81
紅月の幽霊様
!参加ありがとうございます!
パグで送り出されたということなのでヘルグすらも想定してなかったゲストと云うことで行きなりダンスホール(?)か廊下にバッターが現れてそこに居合わせたルキに出会う感じで、まあヘルグが途中から幽霊とか怨霊をイベか余計なお節介で出して.....ゾーン(?)じゃないけどバッターにゾーンだと疑わせて居すわせるか、ヘルグが莫大なバッターですらも破れない結界で説明に書いてある通りの内容でしか抜け出せないようするのどちらが良いでしょうか?あるいは両方ですか?あ、違うなそんな解釈ですがあってますでしょうか?(途中から変な質問になってしまい、すみません!←)
返答次第で始めさせて頂きます!宜しくお願い致しますね!
>>82
愛様
ルキ「あ、いや、まあ気にするな それよりも俺で良ければ屋敷内案内するがどうだ?」
と首を左右に振り、少し慌てたように話を換えてそうカラ松に聞いて
>>83
くるみ様
レツ「ふふっ、だって逃げるんだもんっ......捕まえたくなった!あ、お仕置きっ」
とぎゅむとしっかり抱きついて悠人を見て楽しそうに言うとおもぐろにくすぐり始めて
>>84
瞬弥様
【いえ、……こちらこそすみませんね、招くような例えかたして←
はい、そうですよ←
ええ!やり易いです!でも、瞬弥さんは出来てるじゃないですか、受けも攻めも!万能で羨ましいです!←】
リク「...そそ、ヘルグに教えてもらえばきっと分かるよ ん?続きは続き......抱くってことかな?」
不思議そうにする春歌に思わず裏の性格が露になりそうになるが軽く曖昧に笑って相殺した後に此方も首をかしげてそう言えば、手を取り、寝ている状態からソファーに座らせた状態にしてから手を放し、春歌を見つめる
>>85
タンタル様
キルヤ「へえ?......気になるけど、まあ今は良いや」
言葉を濁されれば、目を細めてあまり納得してなさそうな眼差しを向けるものの、初対面の人を初めっから弄り倒すのは心の中だけに止めて置いて"今は"を強調しつつも笑って言うと
「んー?まだだけど、それが何かな?あ、もしかして聞き間違いかと思ったかな、新入りの被害者さんは?...君、ヘルグに誘拐された被害者だよ、残念ながらね」
にこにこと悪気は全くなく楽しそうに被害者と連呼すれば、不意に思い出したようにそういえば君、名前は?と付け足しように首をかしげて聞きながらも知から目を逸らさずに見据える