大人なりきり掲示板

Re: 【募集中】「―ここに契約は完了した―」【指名制】 ( No.8 )
日時: 2017/07/16 18:03
名前: 将軍 (ID: BOCX.xn2)

 【Participation sheet】


 【名前/ヨミ】鷹司 晴臣/たかつかさ はるおみ
 【性別/年齢】男/19
 【性格】優しく包容力があり、正義漢だが基本的には面倒臭がり。怒ると無言の圧力をかけてくる
 【容姿】黒髪で目元のまでの長さ、背は180cmで長身、身体の線は細いが、しっかりと鍛えられた逞しい体つきをしている。普段は何処にでもいるような普通の青年がしているようなラフな服装だが、戦闘時は「神祇省」(後述)から与えられた銀糸で六芒星が刺繍された黒の外套に同じく刺繍がされた手袋、黒色のスラックスに白いワイシャツという魔術礼装を着ている。
 【備考】鷹司家は言葉に力が宿ると言われている「言霊」に注目した独自魔術である「文言魔術」を得意とする。「文言魔術」は言葉に魔力を乗せ、その言葉で指定された者もしくは指定されなかった場合は聞いた者は人間でもサーヴァントでもその通りの行動をする。ただし、乗せた魔力量でその強さが変わり、魔力が多ければ多いほど強制力が高まるが、相手の対魔力・抗魔力が高ければ高いほど効き辛い。指定がない「文言魔術」の効果は自分にも当てはまることになり、指定しない場合は自分に効かない程度に抑えなければならない。
晴臣は「文言魔術」と「強化魔術」を軸に銃器や暗器などを使った近接戦や暗殺術を好んで戦闘に使用する。晴臣の魔術礼装は編み上げる糸一本一本に入念に魔力を染み込ませることで対魔力・抗魔力耐性を高め、さらに防弾防刃機能まで付与された特注品、ある程度強力な「文言魔術」を使用してもギリギリ耐えられる。令呪は右手の甲にある
 【セクシャル】責め
 【マスターかサーヴァントか】マスター
 【真名の名前&説明】
 【宝具】
 【希望】イチャラブ、無理やり、調教などを中心に様々
 【地雷】スカトロ

 【サンプルボイス】
  「初めまして、かな」
  「それって面倒臭いなぁ」
  「お前を守れるならどんな事だってやってやるさ」
 【指名キャラ/年齢】ジャック・ザ・リッパー/15
 【設定】日本の魔術組織である「神祇省」の中核を担う八家(近衛・九条・二条・一条・鷹司・吉田・安倍・錦織)の1つである鷹司本家の次男、魔力総量や魔術戦闘は鷹司家の中でトップで家を継ぐのは長男が基本だが周りから鷹司の後継のように言われていた。
しかし家を継ぐことに興味はないので兄に家のことは任せており、自分は三等神祇官として現場に出ている。
「神祇省」とは霊的攻撃や事件、魔術の悪用の取り締まりなど魔術絡みの事件から秘密裏に国を守るために作られた組織で正式名称は「日本国 魔術管理統制機構 神祇省」律令時代からある「神祇官」を源流とし、明治初期の「神祇省」を経て今の形となる。
組織の性質上、魔術をそれらの外敵から身を守り、外敵を倒すための道具と見なす傾向が強く「魔術師」の組織というより「魔術使い」の組織であり、組織内で魔術の共有、研究が盛んに行われている。
「魔術協会」のように魔術を隠匿するようなことも根源に至ろうとする興味もなく、必要とあらば一般人を生贄にするような「魔術協会」の魔術師たちの行動を監視し時には排除したりする。
「神祇省」は「魔術は護国救民の為にあらん」と掲げており、必要となれば魔術を惜しげもなく使うので「魔術協会」の掲げる「神秘の秘匿」の文言とは相容れず、さらに上記のように「魔術協会」の魔術師を排除したりしていることもあり、ほぼ敵対関係にある。出会えば戦うことは避けられない。
「神祇省」の階級は上から一等〜三等神祇官までの単独行動と個人用に作られた魔術礼装の装備が許可される上級階級者と大史・中史・小史の下級階級者に分かれている。
 【関係】
 【恋愛方向性】最初は二人とも親子関係のような愛情のようなものだったが次第に男女間の感情に発展していく
 【開始文】聖杯戦争が行われると知り、聖杯戦争を「神祇省」に有利な条件で終わらせるために晴臣がマスターとして選ばれてサーヴァントを呼び出す


かなり濃いですが大丈夫でしょうか?