>>199累「………」梓を黙って何を考えているかわからない目で見つめ真緋炉「フフ、累はね、梓が人間だと怖がるから梓がいる前ではこの姿でいるつもりだよ?…梓がもう大丈夫だって証明しないとダメそうだね。」と薄く笑いながら言い>>200真緋炉「……あの子の過去を覗いてみたいな…」そう考えながらニヤッと笑い