大人なりきり掲示板

Re: 違う獣耳の君に惹かれて【BL/募集中】 ( No.162 )
日時: 2017/02/13 16:41
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: zh8UTKy1)

セト「!分かったっす、待ってるっすよ (内心:純は何買ってくるんすかね?)」←
と希望を聞かないで行ってしまった純に急かしたかなと思いながらも純之助が何買ってくるのか少し楽しみに待っていて


太宰「大丈夫、大丈夫 ほら、遊園地の受け付け前で見知った顔もちらほら居たのだからそれに兎に反応するならば私たちも兎に関するエリアやお店に行けば見付かる可能性も充分にある、それに万が一襲われても彼の身体能力見ただろう、きっと大丈夫だよ」
と敦の頭をポンポンして、そう言うなり目の前にあるレストランの中へ肩を組んで敦と入って

【黒猫さん>>( ̄〜 ̄;)......。。(〃_ _)σ‖←
了解です!じゃあ、太宰と敦が入ったレストランは食べ放題のコースで店員から出される飲み物が実はマタタビ酒(敦の異能力だから本来ならあまり効かないが)虎耳を生やしたためか効いて寝るか酔っぱらうにしちゃって構いませんか?←】

バースデイ「ん?何だこれ......携帯か?ってコノハ居なくなってし......もう一人の方に話しかけるか なーにしてんの?」
と通行人に蹴られたのか傷んだ携帯を発見して何となく持ち前を見ればあたふたしていたコノハが居なくなっており、ヒガンに近寄ってそう声を掛けて

ラビ「じゃあ、近くからてっとり早く制覇するさっ、クロハ行こうさ!」
とそう言ってクロハの手を自然に掴むと近くにあった空中ブランコへと向かう


乱歩「......あー、確かにモフりがいがあったね、君の毛並みはいいから触りたくなる気持ち分からなくはないよ 名探偵の乱歩さんに知らないことはないけど、あの方法を試すには個人差もあるし覚悟が必要かもしれない、それでも聞きたい?」
と成る程と言わんばかりに憐れみのような声を上げてから納得するように言う、そして少しの同情と先程中也が言った言葉に少しはやる気が出たのかそう聞いて