15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

バースデイ「俺も気にしてなかったけどよ、やっぱし取りてえな...」
能力者で獣人かとか...さらに目立っちまうしと付け足してとりあえず、立っているヒガンの手をとり座るように促す

ラビ「！クロハ、後免さっ！」
と前の手すりを上げてからクロハだけを抱き寄せて乗せたことに対し謝って、背中をぽんぽんして

【死霧様>>え、すごく上手いじゃないですか！違和感もないですし、見習いたいぐらいです←
…成る程、だから受け攻め必ず２役でと云う項目なんですね！分かりました、ラビ×クロハですね、ありがとうございます！】　

乱歩「最初っから僕はそう言ってるよ？まあ他に思い付いても四つしか思い付かないけれど密室と一人では出来ないこと後、流れを察すれば誰にでも分かるよ、よっほどふんわりしてなければね！　あぁ、それと取る方法と協力するとは言ったけど"確実に取れる"とは一言も言っていないよ　ただ、中也君が取るためなら何でもやるって聞いたから僕はそれに応じたまでのことだからね」

他に何があるの？と云うようなニュアンスで最初の方あっけからんとした口調で言い、とりあえずばしばしと両肩を叩くのを止めてから続けざまにそう明るく言って中也を開眼してない糸目で見る。

【犬神さん>>良いんですか←嗚呼、分かります！きっとによによしてますね！←
そ、それは大袈裟っすよ！そこまでのクリオーティはないです、うん((】

【了解です！じゃあ、コノハ×雪乃で癒しカップルになりそうで見てみたかったんですよ、来羽さん、黒猫さんありがとうございます！←
ラビ×クロハも次に癒されそうでありがとうございます！(ラビとクロハの絵描いてリアルでもうまうましようっと←
それでは本人の意見が一致したカップルだけ確定致しますね、申告ありがとうございます！】

太宰「っ......あぁ、ど、どう致しまして」
とまるで猫のように押し付けられれば珍しく動揺したようでぎこちなく返してから数秒後、何時も通りのふふっと楽しそうに微笑し、寝る敦を再度撫でれればこれまた珍しく敦の分まで店員に支払い、そっと敦を自分に背中におぶるようにして背負って店から出て、何故かホラーハウスに行く←

【黒猫さん>>！Σ（￣□￣;）......ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ　わーいっ　←←
え？そうなんですかっ......いやあ、やけに綺麗な花畑なのに船を漕いでいる老婆がミイラのようで......ファンタジーでしたよ←　了解っす！←　！やったあ、見たかったカップルなんで予備軍にしていたんですよ！コノハの天然攻めかあ、可愛いじゃないですか見れる俺は幸福者です、本当に←】


セト「え、そんなの悪いっすよ！あ、じゃあ......次は俺が奢るっす！それなら、ちゃんとしたお返しになるっすよね」　
と少し慌てたように首を左右に振り、少し考えてからそう口にする

【紅月の幽霊様>>純之助さんは受けよりですね
え、お、お好きにどうぞ、受けでも攻めでも←】