15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>21
犬神様
おお！素敵帽子君ですね！乱歩さんのお相手は！←
ご参加ありがとうございます！分かりますよ！双黒ですね、中也君が攻め何か良いですね！お互いに嫌がらせするのもありですね！
登録致しました！楽しんでいきましょう！

>>22
紅月の幽霊様
追加ありがとうございます！ご登録致しました！
楽しんでいきましょうか、宜しくお願い致します！

>>23
黒猫様
大丈夫ですよ！なりきりですもん！←
良いですね！やりましょう！←二期！俺はTSUTAYAで出てきたら借ります←
いえいえ、そろそろ始めます、楽しんでいきましょうね！改めて宜しくです！

>>24
月様
ありがとうございます！そろそろ始めますのでよろしくお願い致しますね！

来羽様、死霧様、そろそろ始めますので宜しくお願い致します！楽しみましょう！



ーー皆様へ、初めは招待された遊園地に居ることでお願い致します！

〜遊園地〜

ラビ「遊園地は此処さね、あまり......来たくなかったさ」
と乱歩さんを遊園地まで案内していたらしく振り返ると乱歩に言う、因みに最初乱歩さんを狼だと思って逃げていた←

乱歩「兎君案内ありがとう...さてさてどんな人が居るかなー、僕のところじゃ今のところ三人、後マフィアが一人だね......んーギルドはまだ居ないっぽい」
と駄菓子を食べながら、遊園地の中に颯爽と入る

太宰「乱歩さんは相変わらずだねえ、そうだろう、敦君？」←
と敦の虎耳が異能力かどうかを調べ、自分のも調べたが無効化出来ず招待された遊園地に来ており何故か敦に話を振る←

バースデイ「はー、何で生えたのかねー！この獣耳は」
と自分の狼耳を触りながらも明るい口調で言いつつ遊園地に入っていく

セト「他にも居たっすね」
と遊園地の中に入れば獣耳生やした人の人数を何故か数え始めて