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【近いうちに犯人二人を投下致します、遊園地の係員数十名は犯人とグルですので、ハプニングやら自由に起こしてくださいませ←】

バースデイ「あ、そうなんだな......えっとそのよ、聞いても良いか？」
とやはり鏡に映らないのが気になっており、おもぐろに改めてそう言って

ラビ「そうさよ、簡単に俺に唇奪われるぐらい......無防備さ」
とアレンとかユウなら殴られてるだろうなと不意に思いながらもこくこくと頷いてからそう言ってクロハを見る

乱歩「んぁ......ちゅっ、ふ」
と焦らすようにやんわりと絡み、中也の舌を軽く吸ってから深めのキスに入ってその間にも尻尾を優しい手つきで撫でて

太宰「！あ、敦君......君という少年は何ということを......余裕を持ちたかったんだがもうそれもどうやら無理なようだ」
と手を掴まれれば自然に敦の方を見てしまい、敦の様子に五月蝿いほど高鳴っている自分が居ることに気付いて俯くと、上記のことを何故かやけに芝居じみた口調で大袈裟に自分の胸を抑えながら言い、抑えるのをやめた手でおもぐろに敦の尻尾の根元をゆっくり揉むように掴んで

【黒猫さん>>ﾓﾝｽﾀｰﾎﾞｰﾙだと？！ｼｭｯﾀｯ←　ってまたまた文字化けが！((
え、気になるんですが、めっちゃ←】