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　月様来ないですねー、ラビよりご指名の文ストが良かったみたいですね...ラビ君良いキャラなのに......文ストキャラ多いので、サブキャラや頻繁に出てこないキャラならば立原、織田作(自信無)...小説のメインキャラだけど綾辻君(スレ主頭よくないが)やりますが...どうします？月様、居たら応答願えますかね　ラビでの絡み文は>>41です((


【来羽様>>バースデイ口調かなり崩壊していました、途中から(チャラさと口の悪さ、英語の単語とか、おちゃらけ、明るさは何処やったんだ←)すみません、絡んでいただいている来羽さん、途中から修正するので行きなりか緩く口調変わるのでご了承とご覚悟をしておいて下さいませ←】

バースデイ「なら、俺と一緒だっ.....ねえ、雪乃は獣耳と尻尾生えたことはどう思ってんの？」
と時計回りにコーヒーカップをゆっくり回しながらも雪乃を見てそう聞いて


乱歩「んー...ふぁんかひった(何か言った)？」
とはむはむと中也の犬耳を甘噛みしながら興味なさげに聞いて、空いている手で中也の尻尾を弄ぶようにもふり始めて←


セト「はいっす　......純は涙脆いんすね、俺も新しい友だちが出来て嬉しいっすよ」
と壊れ物を扱うように優しい手つきでそっと撫でて、微笑しながらもそう純之助に言って　


太宰「うん、乗ろう食べようかコノハ君！え、なら、敦君は...　！おっと動き始めたようだ、いやーあ、わくわくするねえっコノハ君、敦君！」
と言葉を続けようとしたががっこんと前にジェットコースターが動き始めたため、言うのを止め、前を見始めながら二人そう声をかける。目前は行きなり上るようで動く度に軋む音がなる←←

係員「皆さん、逝ってらしゃいませー！」←
と笑顔でジェットコースターに乗っている全員ににこやかに手を振りながらニュアンスとイントネーションが明らかに違う響きで言って←

【黒猫さん>>いやいやいや、千歩譲って黒猫さんのお陰なんです←
違う！って誰だ！貴様はっ？！好好爺に知り合いなど俺は決してし、知らんぞ！←←】