>>237キラ「……分かった、約束する。」と頷くアカツキ「へぇ……」優しく包むように雪乃の胸を揉む>>238アカツキ「拒否はしないんだな。………まぁ拒否しても無理矢理ヤるけどな。」ゆっくりと焦らすように挿入していく>>239キラ「なっ…………お前淫魔に恋したっていうのかよ。」フッと目を逸らして言い