>>295キラ「……嫌そうだな。どこならいいんだよ?」困った顔をしてアカツキ「開かねぇと、もっと気持ちよくできねぇだろ?」耳たぶを甘噛みする>>296アカツキ「目覚めのキスは必要か?」詩にグッと顔を近づける>>297キラ「! ……んなこと言うなよ。」少し赤くなって、顔を逸らす