春「.....嘘つけ、αに良いやつなんていねぇの僕知ってる、無理やり番にされて捨てられるのなんて当たり前なんだってことも知ってる...だから僕はお前を信じないお前とは関わらないって決めたんだ」そう言って木から降り、本を持って歩き出して