クロハ「え、遠慮しますっ…自分の分位は払えますし、迷惑…になっちゃいますし……。…へ?うーん……良くこの肌の白さのせいで女と間違われるので…ちょっと嫌だな、とは思ってますが…それがどうかしましたか?…(個室に入ると適当に席に座り、乱歩に迷惑を掛けたくないのかそう言い、太宰に肌はどう思っているのかい?と聞かれるとそう答えて」