中也「は…るっせ、ッ…緊張しちゃ、悪ィ…かよ、ッ」緊張して身体が強張っていた事は事実だった為、感じてしまいそうになるのを我慢しながら、少し赤い顔で太宰を睨みながら言って(ええと…仰向けで足開いてて、片手を顔の前に持ってきてて、もう片方の手はベッドのシーツを握ってる感じの体制だった気がします←)