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>>67
ハクさん
......ハクさんでもおこりますよ？←

太宰「っん、ええ、ちょっと織田作？何か違う気がするのだけど」
　
　無言で近寄る織田作にやや(先の発言で)気まずそうに目を逸らし目の前に織田作が来ると反射的に目を瞑り、つねられる覚悟をするも予想だにしない撫で撫でに困惑して座っているためか目を開けて見上げるようにして織田作にそう言って

>>68
月影蓮様

太宰「...和菓子かい？それとも洋菓子かい？それによって行く店が変わるのだけど、洋菓子だとうずまきって云うこのビル一階喫茶店で和菓子だとこのビル近くの喫茶処になるのだけど...クレープなら赤レンガの近く鏡花ちゃん、敦君が行った売店にするけれど」

　甘いものねえと考えながら呟いた後に猫のようにすり寄るなんとも可愛い仕草にちょっと癒されながらも優しく撫で続けながらもつらつらとそう聞いて

>>69
犬神さん

太宰「っんふ......何だい、中也？...もう、降参かい？」
と中也の舌を強めに吸った後で放すと繋がった銀の糸が伸びて切れてから目を細めてふふっと笑いながらもそう聞いて、その間も撫で続けていて

>>70
死霧様
乱歩「！んっと、大丈夫？」
と前のめりになったクロハを咄嗟に抱き締めるように抱き止めてクロハに聞いて

太宰「！クロハ君、乱歩さん、大丈夫かい？」
と二人を急かしただろうかなんて思いながらも二人に近寄りつつもそう二人に聞いて

>>71
詩織様

賢司「乱歩さんが付き添いに結衣さんをご指名したのと乱歩さんがあなたが来ない限りどんな難事件だろうが行きたくないって言っていたので...もしかしたらって思いまして...んーと、あそこの駄菓子屋さんかな」

　乱歩さん宛の依頼(書類)を持ちつつ、特に困った顔は一切なく相変わらずにこにこしてはっきりと結衣にそう伝えると居ないとなるとと考えながら呟く