中也「夢、って……ッおいッ、腰触んな!…っと、確か、手前が…あー…その、だな……」腰に手を回され起こった後、夢の事を話そうとするが、思い出していく度に顔を赤くし、言葉を濁らせて【え?いいんですか?ほんとにいいんですか??←ありがとうございます!是非とも参加していただければ嬉しいです!】