中也「クソッ…!……ッだ、だざ…太宰、と…酒の勢い、で……や、や……ヤった……ッ」最後まで言えば、恥ずかしくなり、太宰の胸板から手を離し、真っ赤になった自分の顔を覆って【え、え、なんですかそれ、なんのごほうびですか?←いやいやいや、駄目とかそんなんじゃなく、寧ろウェルカムなんですけど!?もうなんか「ふぁ('ω')」っていう変な声出ましたよ!←希望ですか?烙さんの言ったやつがやりたいです←】