中也「ぁ、つ、続き、って……手前、別に俺の事好きじゃねえんだから…い、嫌がらせでもそんな事しなくてもいいだろッ…」一気に顔が赤くなり、口付けを落とされれば、耳まで真っ赤にし、始終慌てたように話していて【ははは、スルーするわけないじゃないですかもう←いやいや、(ヾノ・∀・`)ナイナイですよ←私の可愛は昔どこかに葬り去りましたから←】