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>>177
来羽様

紅夜「.......大丈夫か？」

　雪風の胸辺りに顔を近付けつつ、優しく聞いて、乳首を指先で転がすようになじりながらも胸を揉み、下着越しに秘部の割れ目に指を入れて上下に撫でる


>>178
雛風様　

紅夜「恋人じゃない人にやられてそんな声を上げている当人がんな甘いこと言うなよ？」

　お前に言えるのか、そんな言葉がと云うように冷ややかな眼差しで一瞬静の目を見ればまた痕を付けてない方に顔を近付けながら、静の足を開かせるように足と足の間に自分の足を入れる


>>179
瞬弥様

紅夜「ははっ本間にか？強がっちゃあかんで、瑞樹」

　かわええなあと思いながらもからかうようにあっけからんとした声音で言えば秘部にあてたバイプのスイッチを行きなり強にし、秘部の蕾にあたるように押し付けて