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>>256
雛風様

紅夜「へえ、それはどうだか........、....なあ、さっき、校外でとか皆の前でしたいと頷いてたよな？それって、多勢に襲われたいってことなんじゃねえのか？」

　疑うように冷ややかな眼差しで目は笑っていないが、口許は笑っており、再度どうなんだ？と問い詰めるように聞きながら紐を何処からか取り出して服を掴んでいる手ともう片方の手を纏めるように片手で掴んで静の頭の上で静の両手を紐で縛ろうとしていて


>>257
来羽様

紅夜「お前、この体勢で無茶言うなっ、大体締め付けてんのは雪風だろっ？嫌なら締め付けんなって！」　

　先程から締め付けんなと言っていたのは中に出してしまうと思ってのことだったため、あ？と聞き返すような声を上げた後にお前なあと云うような呆れたような何とも言えない声音でむちゃくちゃだなと言いたげに告げる。その間にも突き上げ続けて


>>258
ハクさん
うーもう、それで良いですよ((
一応ですよ、まあこのスレが一番続いてますから飽きずにトラブルもなく稼動していますからね←
え？それはr18行為の表現が異常に下手でやり取りも短調でそのぱたーんがよく分からないことと流れ、確定ロル気味になってしまうこと....上げたらきりがないです、というよりハクさん見ない間に凄くハイレベルになりましたね、元からハイレベルなのに((
　

紅夜「本間に........普段以上に可愛らしゅうな、須藤さんは　須藤さん....大丈夫、痛くしまへんから」

　理解してない須藤に対して好きで好きすぎて若干暴走しがちな感情のまま、何時も以上に無防備で大した抵抗がない須藤で居て欲しいとそんな思いからかため息にも似たようなうっとりしたようなどちらともとれる息を吐き出してから呟くように言えば、紅夜と呼ぶ声にはっとしたように目を向けると安心させるように優しい笑みを浮かべて落ち着いた声音で言うと彼のズボンに手をかけて


>>259
瞬弥様

紅夜「〜っ！！....、.......」

　ほぼ同時に達するも絞り取られるように一番奥に沢山出すが余韻に浸るように抜かずに息を整えてから瑞樹の首筋を軽く舐める。すっかり欲情したような目になっており、余韻に浸り終わると何も言わずに小刻みに動き始めて