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>>274
雛風様
紅夜「っ.......お前は、本当に........良いぜ」

　静が煽るような発言と自分の頬に触れた感触に、反応するように視線を静に向けてからほんのりと紅く頬を染めつつお前は本当に魔性だなと言いたげな眼差しをするも、何とか口にするのは止め、お前がその気ならと云うように言えば、ゆっくり動き始める


>>275
来羽様

紅夜「....、....たく、無茶を言いやがる」

　それも愛しいがなとつくづく惚れた弱味だなと思いながらも何とか立ったモノを男子トイレで諫めてながらも、不意に窓を見る。(あー、結構日落ちてるな........あいつ一人にして大丈夫か？)と雪風を心配してて　


【家に着くまで飛ばしますか？それともモブとか入れますか？】


>>276
瞬弥様
紅夜「っ瑞樹も気持ちええくせに、もうバテたんか？まだ、序の口やろ？」

　ぱちゅんぱちゅんと卑.猥な音を立てて、瑞樹の内腿を厭らしく撫でながらも勢いよく引いては奥へ押し上げるように突き上げてを繰り返してスピードを徐々に上げつつ、にやりと無邪気に笑って言い、瑞樹を見る。