「し、知ってるけどっ……んぅっ! あぅ、ん、っ……は、速水君、待って」 静は見つめられて目をそらし顔を赤くする。奥を刺激されて大きく喘いでしまい恥ずかしそうにし、慌てて動きを緩めてもらうように言う。内腿に触れられてピクッと反応しはなれようとする。