「ぁんっ! ひぁ、んぅっ! あ、らめっ、っ〜!」 強い快感に襲われ、いつもの静からは想像できない厭らしい声を上げる。モノで突かれるだけでも達しそうになっていたのに秘部の突起も弄られ撫でられ、耐えられずイってしまい潮を吹く。「はぁ、ん……っ」 静は初めての絶頂に困惑しながら荒い息を吐き紅夜を見つめる。さきほどまでの強い快感で呆けた目をしており顔は未だ赤く目に少し涙を溜めていた。