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>>293
来羽様
モブ「ﾁｯ.....あ〜あ、起きちゃったかー、俺？通りすがりのお兄さんだよ、てか気になるとこじゃないっしょ、名乗ったって知らない人には変わりないんだからさ？此処は初めて？見て分からないのは残念過ぎるけど、ラブホテル、ラブホだよ、分かる？」

　まだ寝ていてほしかったと云う思いからか舌打ちをするも名を名乗ることはせずにけらけらと不快になりそうな声でせせら笑いをしつつも服をはだけさせていき、つらつらと悪気もなく楽しそうに聞く


>>294
ハクさん
嗚呼、確かに被害妄想入ってる人たち居ますよね、悲観的になりすぎて鬱陶しかったです........何でそうなるのかなと思いましたね、本当に面倒な人たちでそうなると本気で永久に相手したくないって思いますよ((
え？いやいや、何故そうなるんですか！と、というかさっき彼女とか言ってたような気がするんですが←
嗚呼、それ思いました←不定期というより神出鬼没な気がしますが、俺すら死んでないかと不安になりましたね、犬神さんの不定期っぷりは((
ですよね....((

紅夜「っ....、....」

　ぽつりと自分の名を呼んだ須藤に戸惑ったように目を泳がせるも須藤を此処に置いては行けずに須藤の横を通りすぎてから須藤の正面に座ると徐に口を開いて

「...、...須藤さん、何やろか？」

　須藤の目にどう映るのかを見るのが怖く表情と目を見ないように目線を下げ目を合わせないまま、普段通りに聞くも僅かに震えた声になっていて


>>296
雛風様
紅夜「....っお前、分かってるのか？いや、分かってないか........良いのか、口で？」

　静の発言にピタリと動くのを止めて、本気で言ってんのかと疑うような眼差しで、確認するように聞く。口でするにしても口でやらないにしろ、俺の行動は変わらない、やらないと断ったらこのままやるまでとモノを抜くことはなく静を見つめていて


>>297
瞬弥様
紅夜「....っ何やお前、本間に可愛いやっちゃなあ....勿論ええで、したる」

　声は控えめだが瑞樹から自分に胸を押し付ける行動にまいったと云うようなニュアンスでそんなことを言えば、目を細めて微笑してその誘いに乗ると腰から滑らすように手を秘部の突起に持ってきて、優しく弄り始めながら片手で胸を揉むように撫でて