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>>304
来羽様
モブ「........黙るとかないから、その口は何のために....嗚呼、何か入れるところか、そーだよね？黙るってことは」

　黙った雪風に頬を掴むと軽く伸ばしながらも何黙ってんだよ、女と言いたげに見据えながらも告げるが告げる途中で成る程と自己解決したのか意味深に何かを入れるところを強調して自分のモノを出すとにやりと笑みを向けて


>>305
雛風様
紅夜「歯立てんなよ？」

　口を開けた静を見て優しく上半身を起こし、後頭部に手を添えるように触れてモノを静の口へと近づけてから忠告すると静の口に入れていく


>>306
瞬弥様
紅夜「ん、おん........俺も好きや、瑞樹」

　触れるだけのキスを受けて、本間に可愛すぎてどないしよと内心では悶えるも、表には出さずにするが瑞樹から愛らしいキスを受けて顔を僅かに紅くしつつもはにかむように笑ってはっきりと告げる。その間も愛撫を続けて