「ん……ふぅ、ん」 静は撫でられて驚くが、気持ち良さそうに目を細める。撫でられる度に髪を揺らし、彼女は恥ずかしげにして再び舌を動かす。モノの大きさに少し苦戦しながら一度先を吸いつき根本から先端へと裏筋に舌を這わせる。口の端からくぐもった声を漏らし一生懸命に刺激していく。