【いえいえ大丈夫ですよ! 人それぞれ都合というものがありますから←あっ……仕事考えてませんでした(;・ω・)アパレル……ですかね!】瑞樹「あっ、紅夜おかえり〜。」帰って来た紅夜に気付いてベランダから顔を覗かせる。すでに酔っていて頬が赤い。