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>>69
雛風様

紅夜「....、....ちいせえな、お前の手....」

　重ねるように自分の手を包むようにやっている静の手を見て思わずそう呟く、いや、そうじゃないだろと内心では自分の呟きにつっこんでクスクスと何が可笑しいのか分からないが、静のその笑みにつられるように此方も笑い、少し愛しそうな眼差しで見つめる　　


>>70
来羽様

紅夜「....俺はお前のこと好きなんだから見たいに決まってるだろ」

　顎くいしたまま、改めてそんなことを言って隠そうとする前に触れるだけのキスをする　　


>>71
ハクさん
にゃーああっ(発狂←
んん？？ハクさんが喜ばれるのなら良かったです！
ぎゃあ、トト○なんて死神説、あの世説あるじゃないですか、死んでたとか聞いたんですけれど←
はい、そうですよ！←

そ、そうですか？何か照れます((
そうなんですか！だから上手いですね！なりが！
ーーー

「イってもええんよ、須藤さん....嗚呼、涙目の須藤さん....本間にええなあ、もっといじめたくなりますわ」

　首に痕を付ければ、背に回していた手を前にやり、痕を指の腹でなぞるように撫でて目を細めてから暁を見やると涙目に気付いて薄笑いつつも、甘く低い声音で言い、モ.ノの先っぽをぐりっと強めに指で押すように詰る
　

>>72
瞬弥様

紅夜「！っ....ん、はっ....何や？」

まさか絡ませてくるとは思わなくて、驚いたように見開くものの、舌足らずに名前を呼ばれ自分の方に寄りかかる瑞樹に、ディー.プキスをするのを止めて口から名残惜しそうに放すと瑞樹の背を撫でながら顔を覗くようにそう優しく聞いて、酒抜けたんか？と付け足すように言い