瑞樹「うん……紅夜になら………されてもいいよ…?」現在彼氏はおらず、紅夜のことは好きだったので、本当にいいのかと聞かれてコクリと頷くと、潤んだ瞳で紅夜を見る。そして、不意打ちで紅夜に触れるだけのキスをする。