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Re: 【指名制/戦闘】 人殺し様 II 【キャラ追加/準備中】 ( No.1 )
日時: 2017/04/07 05:15
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: ZlHu.kjO)

*説明

[世界観]

 簡単に言うと死の権利が失われた世界。
 人々は、事故・自殺・他殺などでは死ねないようになっている。
事故や自殺、他殺に遭った場合、傷はつく上、それ相応の痛み(重傷なら激痛)が伴うが死ぬことはできない。

 生きるのが辛くなり死にたくなった者は『絶命管理機関』に行き申請をして、機関に所属している可殺民に殺してもらうことになっている。

可殺民
 人間を殺すことができる人間。
可殺民は同じ可殺民を殺すことができるため、同士にも警戒しなければならない。
 基本的に少数とされているが、最近では増加傾向にある。

 『絶命管理機関』で、不可殺民か可殺民かを診断できる。
しかし中には診断せず可殺民だと自覚していない者もおり、人を殺そうとして、殺してしまって初めて気づくこともある。
可殺民と判断された時点で機関に拘束され、強制登録させられ監視下に置かれる。

 『絶命管理機関』に所属している者は勝手に申請していない人間を殺すと罰せられる。
しかし機関から逃げた野良可殺民は虐殺を繰り返しているのが現状。

 機関に所属している可殺民の中には絶命作業で鬱状態になり、自ら申請して殺してもらう者も少なくはない。


不可殺民
 人間を殺すことができない普通の人間。
不可殺民は可殺民を傷つけられても、殺すことはできない(付けた傷は徐々に治っていく)。
 機関の監視下に置かれている可殺民を、殺してくれる神的存在として見ているものの、『人殺し様』と呼んでいる。
『人殺し様』は合法的に殺しても、遺族に恨まれて襲われるケースが多く、死にはしないが警戒はした方が良い。
 逆に野良可殺民は、非人道的な化け物として、たんに『人殺し』と言われることが多い。


『絶命管理機関』

 可殺民の管理、及び不可殺民の合法的殺人を管理する場所。
絶命願望がある者はここで申請をつることで殺してもらうことができる。
 可殺民は強制的に監視下に置かれる。
機関の管理は不可殺民が行っており、中には上の人間の個人的な恨みで処分された可殺民もいる。

 第一支部〜第四支部まであり、それぞれに入隊試験がある。


*注意事項
 ・荒し、なりすまし などは止めてください。
 ・NL.GL どちらも可能です。
 ・本体同士の恋愛、喧嘩は止めてください。
 ・初期設定の変更は可能です。
 ・発展武器はありですが、チートキャラは なしです。

 ・なるべく登録時のハンドルネームで返信してください。でないとどなたか分からず困惑してしまいます。

 ・キャラを追加しましたので、指名キャラ以外に出したいキャラがいれば言ってください。