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名前/読み【愁/しゅう】
見た目年齢【19】
容姿【肩まである光の加減で銀に見える柔らかな髪質の白髪が毛先は黒く透き通った水色の切れ長な瞳に整った顔立ち、日焼けしてない肌。神官が着ているような薄紫の狩衣に渋めの紫色の袴、中は淡い紫を着用している。落ち着きのある服装や和服を好み、身長は174cmでゆったりした服装をしているが筋肉がそこそこある細身。履き物は浅沓。暑い時、闘う時のみ髪を紐で後ろ下で纏め、着ている服を渡世人が着ているような服装に変えるか動きやすい服装にする(着替えるのが面倒なため←)】
種族【鎌鼬】
性格【大人しいが口数は少なくはない、ただ自分から派手に行動したり、声を荒上げる、大きな声を出すのが嫌っている。館の妖は一応仲間だと思っているため本気をあまり出さず、滅多に怒らず鈍感で何かと甘いが一度自分の想いに気づけばヤンデレ化し、その妖に何かあれば普通に怒ったりする。一途で嫉妬深いが自分の行いでその妖や人に自分に対して好意があったり、嫌いだったりの悪意が本気で分からないという(←)】
備考【元は館に住んでいたが館の門の辺りに住み着き、館の見張りのようなことをやっている。興味がある、気に入ってる妖や人ならば自分から肩の上に乗ったりする。本来の姿はオコジョやフェレットに酷似していて毛並みはふさふさのさらさらで雪のように真っ白だが、手足と尻尾の毛は黒い、人の肩に気がつけば居る感じなので体重はすごく軽く自分の手を鎌にしたり、尻尾を鎌にすることが出来る。閉まったり何もない所から出したり出来る鎌は主に人型の時に使うもので鎖鎌または自分の身丈ほどある大鎌の二つある、万が一折れたら自分が弱体化するため、折れる前に仕舞うことが多い。狐(狐の妖を含む)が苦手で自分からは近寄りもしない(←)、好物は肉や酒、媒介にしている風。酒を飲むと誰彼構わず絡む癖があり、少し荒っぽくなり(口調が)ノリが通常よりよくなる(←)
タメ口で一人称俺。二人称は誰にでもさん付け、人前では君、二人の時はお前になる。基本人型になるのが好きじゃなく本来の姿で居る。妖気は常に抑えている、それは酒を飲んでも同じ(←)だが、酔い潰れればただ漏れ、酔い潰れるまで飲むとその日のこと忘れる。】
募集【犬猿の仲だが何だかんだ云って気が合う妖、愁が懐き、素直に愁が言うことを聞く妖(黒、乗っかり済み)、気に入ってる(可愛がる)妖】
乗っかり【乗っかって欲しいのがあれば乗っかります】


ああ、すみません！こんな感じで大丈夫でしょうか？←駄目な点あれば直ぐに直させて頂きます！