「そんなのって……貴方はやはり素晴らしいッ、!僕にとってはまるで神様の様だよ!あぁ、そうさせて頂く!………ふふ、延々と絶望出来るなんて…幸せぇ……ッ、」(あまりの嬉しさに純粋に笑う。その笑みは今までより比較的可愛らしく素直であった。だがその代わりに言葉はとても酷い。相手にどう思われ様と構わない、自分の素直な気持ちを述べているだけなのだから。つまり元から気持ちが悪いと思われたらそれで絶望が味わえるのだから)