「流石の僕でもその言葉は頂けないな!男に可愛いとは感性がズレているとしか思えないのだよ」(真顔で上記をズバッと遠慮なく言う。そう、その通りなのだ。男に可愛いとは言語道断、男に生まれたのだから誰であろうとカッコイイとは言われたいのだ。流石の自分でもこれは絶望とはいかなかった様)