「おぉ!それは嬉しいな!では、次からはただいまと言おう!」(心から嬉しいと思ったのか素直にニコッと笑って上記を言う。生まれた頃から1人で家族等いなかったので嬉しいのだ、どんなに絶望が好きであったって、本能的に嬉しいと感じてしまう)