「もう家族の話は良いじゃないか、他の話題に入ろう」(流石の自分でもこのグダグダな話にイラッと来て上記を言う。苛付きは表情も声も隠しているが背中のマントはそれを表すかの様にヒラヒラと舞っていて。腕を組んだままこれから何処に居れば良いのか、どの部屋に居れば良いのかを聞く。主人に対する言葉では無いとは分かるが性格上これなので潔く諦めた方が良いであろう)