「はははっ、僕は他人の部屋に勝手に入る趣味はないぞ。安心したまえ」(軽く笑った後上記を言う。まぁ入れと言われても入る気はもうとう無い正直に言って面倒だからだ。先程は絶望させてくれるのだろうかと期待していたが、何となくつまらなく思えてきた。大災害が起きてくれないだろうか、ふとそう考える。天の星に向かって乙女の様に願うか。いやそれは気持ちが悪い、やめよう)