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名前:神鶴 清多夏(かみづる きよたか)
年齢:18
性格:明るく真面目。涙脆くて直ぐに泣いてしまう。知識欲がとてもあり
どんな事でも聞いてしまう。純粋でやれと言われたらその通りにやる
希望が大嫌い、絶望も大嫌い。意地悪ができない優しい子で昔から虫を
殺したことがないという。正義感が強く犯罪に対してとても厳しい
容姿:髪質の良い黒の短髪に大きく丸っこい瞳、色は血の様な不気味な赤
身長は170cmぐらい、身体は細め。特に運動はしていなかったのであまり
筋肉は無い。肌の色は雪の様な白。服は学ランの様な白の軍服、上に白の
外套を羽織っている。靴は黒の編み上げブーツ。一応護身用に太刀が腰に
刺さっている。前の主はとても金持ちで勝手に身なりを整えられたそう
買い手or商品:商品
指名キャラ:天槻 音
希望:甘々、ギャグ要素あり。人形みたいに可愛がってくれると嬉しいな
備考:実は不老不死と言われている。血は難病を治す薬、涙は寿命を伸ばす
薬、汗は極上のワイン等と言われているが実際に飲んだ者はいない
体の一部を御守りにすると運勢向上と言われていて何度も何度も何度も
髪の毛と爪を切られたり、血が出ない程度に皮を剥がされたりした

「僕は神鶴清多夏です！御主人、宜しくお願いします！」

「それ以上やると…僕、どうにかしちゃいます…」

これで宜しいでしょうか？
俺の我儘に付き合わせてしまい申し訳無いです……本当にすいません