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>>386
響「.....お粗末様でした、お前は少食な方なんだな、今度からはもうちょい、量減らしとく」
食べ終わり、そう言って

>>387
音「....んー、足りないものとかない？大丈夫？...あ、そこにあるテレビは見てくれて構わないからね」
少し心配そうに聞き

>>388
音「...へっへー！好きなだけ敬ってくれていいんだぞ！俺はお兄ちゃんだからな」
嬉しそうに笑いながら言い

>>389
音「....んー？あぁ、大丈夫だったよ、あの子はいいこだね」
へらっと笑い、安心させるように頭を撫で

遥「.....も、もうちょっと...触ってちゃだめ...？...こんな暖かいの初めて..で...その..」
上目遣いになりながら、少しおねだりするように言って

>>390
響「.....はぐれんなよ、ほら」
手を差し出して