「それはそうだ、僕には拒否権等無い。勿論貴方の物になろう」(心の中では嫌だと絶望するもそれは呆気なく快楽へと変換されるゾクゾクと来る快楽に震えそうになるも何とか保つ。ニコッと不気味に笑うと上記を言い妖艶に目を細める。その様子に周りの男性達は息を飲む)