レイ「へぇ…此はまた美味しそうだね。頂くよ。」並べられると、そう言って食べ始める。一通り食べ終えると「なぁ、やっぱり俺…黒羽の血ものみたいな。」と距離が近くなった黒羽の肩に腕を絡めて耳元でそう言って、首筋を舐めた。