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◆世界観

◇舞台
広い森林の中心、不自然に開けっ広い土地が舞台となる。
森林の中心には一本として木が生えておらず土地は真っ平ら。“人工的につくられた”という感じ。
森林の広さは琵琶湖の面積半分よりちょっと大きいぐらい。舞台となる土地の広さは、立派な一軒家+10平方キロメートルぐらいの畑が作れる程。
森林は広いが、人工的につくられたような道があるため、余程のことで無い限り迷子にはならない。
道の先には舞台となる土地がある...という感じ。

食料は木の実や畑で十分なくらいで、恐らくは飢え死にすることはない。
ただし、小麦はあるが米はない。自力で小麦→小麦粉→パンというように自分で作らないといけない。
又、牛肉や豚肉、鶏卵などは狩ったり牧場で飼う等しない限りは手に入らない。
(採れるものは柿・蜜柑・無花果・トマト・小麦など)
(狩れるものは牛・豚・鶏・兎など)



◇時代
中世..ぐらいです。
魔女とか妖怪がいたと強く信じられている時代という認識で。
なので、種族は人間以外でもOKです(妖怪は西洋妖怪のみ。東洋妖怪はご遠慮ください)