「ぅ"ぁ"あ"…ッ、!!…ッ、グ、ゥ…ッ!」(勢い良く突き上げられると痛みが倍増され苦しそうな声を漏らす涙と血をポタリと床に落とし染みを作っていく。あぁ、駄目だ、痛い屈辱的で最低で、もうこれ以上に無い絶望だった。拳をギリッと握り痛みに耐える。快楽等は全く無くあるのは痛みであった)