「愛ッ、なんて…ッいらない…、!ふぁぁ、!」(睨みつけたいが快楽のせいで睨めない、むしろ顔はどろどろに蕩けていて怖さなど全くとしてない。容赦無く突き上げてくる相手のモノに達してしまいそうになる。今とても限界状態で前立腺を突かれたら直ぐに達してしまう)